どうも。
今月は転職活動しっぱなしの私です。
毎日記事を上げると言っておきながらCDJの記事を上げてから音沙汰なしでまさかこいつ死んで・・・・?
となっていた方がいましたらすいません、自分が思っていた以上に無気力になっていました。
本当に年明けてからは、夜は不安で眠れなくなり、日中に惰眠を貪るという何の生産性もない生活をしていて、リアルな社会的「死」を感じていたりしました。
どんどん親の目がヤベーことになっていましたね★
一応はそんな負のスパイラルからは脱却しています。
そのきっかけは、1月の中旬から2月末の1か月の間、バンクーバーにいたことです。
元々、「仕事辞めたしワーホリ行きてえな~~」と思ってぼんやりと去年は過ごしていました。
それで今年になって実際にワーホリのセミナーに参加してみると、金銭的な事情もあってできないことがわかり、これからどうしよう・・・となっていました。
すると、姉から「カナダに頭冷やしに来い」と連絡が。
カナダ人と現地で結婚し、バンクーバーの近くに住んでいる姉。
前々から、母親からも「一刻も早く日本から出ろ」と国外追放を言い渡されていたので、いい機会だとカナダ行きを決定。
「バンクーバーで1か月も何しよう・・・?」
のんびりすることが目的ではありますが、海外旅行。
何か観光をする?という気持ちも湧かないほどに精神がブッ壊れていたので、英語に役立つかもしれない参考書をスーツケースに突っ込んで、目が奥が濁ったままカナダに向かいました。
21時に東京からバンクーバーへ。
ANAを使ったので絶対これ録画してるけど見てねえな・・・という絶妙な時期のアメトーーク!やイッテQ!を見つつ、わりと快適に向かうことができました。
(3人がけを2人で使っていたので広々使えた)
LCCとかでもないのでご飯もしっかり美味しい。
しっかり食べて、眠って気づいたら日付変更線も越えてバンクーバーに。
今回でバンクーバーは2回目。
(前は姉の結婚式で来ました。ちゃっかり記事も上げてました)
前と変わらないよくわからないエンブレムが出迎えてくれ、イミグレーション(入国審査)では「どこに住むのか」をめっちゃ聞かれてテンパりましたがなんとかバンクーバーに到着しました。
到着ロビーからでて、すぐに姉と合流に成功。
あいかわらず受け継がれる「D」の意思の系譜(デブの家系)なのに細いな・・・と思いつつ、車で姉夫婦の家まで向かいました。
姉夫婦の家は正確に言うとバンクーバーにはなく、東京で言うところの神奈川の三鷹市、大阪で言うところの奈良の王寺くらいの距離があるところにありました。
(家の周りが森)
以前も来たことがありましたがやっぱりデカい。
それでもカナダ基準では結構狭いらしく、ゲストルームが1部屋しかないのはダメらしいです。
姉曰く、あと1部屋と来客用のシャワールームが欲しいそうな。
ここを拠点に活動し始め、目の濁りも取れてリフレッシュするようになります。
人と話すって大切やな~~とここまで思ったのは初めてかもしれません。
そのくらい意味を持ったバンクーバー休暇の先の話はクッソ長くなりそうなのでまた次回。
ではまた。
今月は転職活動しっぱなしの私です。
毎日記事を上げると言っておきながらCDJの記事を上げてから音沙汰なしでまさかこいつ死んで・・・・?
となっていた方がいましたらすいません、自分が思っていた以上に無気力になっていました。
本当に年明けてからは、夜は不安で眠れなくなり、日中に惰眠を貪るという何の生産性もない生活をしていて、リアルな社会的「死」を感じていたりしました。
どんどん親の目がヤベーことになっていましたね★
一応はそんな負のスパイラルからは脱却しています。
そのきっかけは、1月の中旬から2月末の1か月の間、バンクーバーにいたことです。
カナダっぽい画像
元々、「仕事辞めたしワーホリ行きてえな~~」と思ってぼんやりと去年は過ごしていました。
それで今年になって実際にワーホリのセミナーに参加してみると、金銭的な事情もあってできないことがわかり、これからどうしよう・・・となっていました。
けっこう追いつめられてました
すると、姉から「カナダに頭冷やしに来い」と連絡が。
カナダ人と現地で結婚し、バンクーバーの近くに住んでいる姉。
前々から、母親からも「一刻も早く日本から出ろ」と国外追放を言い渡されていたので、いい機会だとカナダ行きを決定。
「バンクーバーで1か月も何しよう・・・?」
のんびりすることが目的ではありますが、海外旅行。
何か観光をする?という気持ちも湧かないほどに精神がブッ壊れていたので、英語に役立つかもしれない参考書をスーツケースに突っ込んで、目が奥が濁ったままカナダに向かいました。
21時に東京からバンクーバーへ。
ANAを使ったので絶対これ録画してるけど見てねえな・・・という絶妙な時期のアメトーーク!やイッテQ!を見つつ、わりと快適に向かうことができました。
(3人がけを2人で使っていたので広々使えた)
LCCとかでもないのでご飯もしっかり美味しい。
一刻も早くトイレ行きたいのにHaagen-Dazsが来る
しっかり食べて、眠って気づいたら日付変更線も越えてバンクーバーに。
今回でバンクーバーは2回目。
(前は姉の結婚式で来ました。ちゃっかり記事も上げてました)
前と変わらないよくわからないエンブレムが出迎えてくれ、イミグレーション(入国審査)では「どこに住むのか」をめっちゃ聞かれてテンパりましたがなんとかバンクーバーに到着しました。
到着ロビーからでて、すぐに姉と合流に成功。
あいかわらず受け継がれる「D」の意思の系譜(デブの家系)なのに細いな・・・と思いつつ、車で姉夫婦の家まで向かいました。
我が家でしっかり受け継いでいます
姉夫婦の家は正確に言うとバンクーバーにはなく、東京で言うところの神奈川の三鷹市、大阪で言うところの奈良の王寺くらいの距離があるところにありました。
(家の周りが森)
以前も来たことがありましたがやっぱりデカい。
それでもカナダ基準では結構狭いらしく、ゲストルームが1部屋しかないのはダメらしいです。
姉曰く、あと1部屋と来客用のシャワールームが欲しいそうな。
狭くてごめんね~!と言われたがめっちゃ広い
ここを拠点に活動し始め、目の濁りも取れてリフレッシュするようになります。
人と話すって大切やな~~とここまで思ったのは初めてかもしれません。
そのくらい意味を持ったバンクーバー休暇の先の話はクッソ長くなりそうなのでまた次回。
ではまた。
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